社会のルールの中で不易流行を考えながら
よりおいしいものを造り続けることによって、
従業員・お客様・地域の幸せを追求していくのと共に
企業の成長を目指す。
創業 | 昭和23年 |
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会社設立 | 平成2年7月7日 |
代表者 | 取締役社長 谷口 一博 |
資本金 | 1,000万円 |
所在地 | 〒528-0066 滋賀県甲賀市水口町八田927番地3 TEL0748-65-2533 FAX0748-62-1021 infomail@taneshin.com |
得意先件数 | 約350件 |
主な取引銀行 | みずほ銀行、滋賀銀行、京都銀行、関西アーバン銀行 |
従業員数 | 65名 |
取扱商品 | 最中種、扶焼種、薄種 |
工場面積 | 約500坪 |
土地面積 | 約1,000坪 |
初代 | 11歳より京都の種もの屋さんへ丁稚奉公に行く |
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昭和19年 | 甲西町下田(現 湖南市下田)に帰る |
昭和21年 | 尼崎の種もの屋さんに就職 |
昭和23年 | 以後、様々な種もの屋さんで修業 再度下田に帰り、商売を始める →種新商店(下田1674番地) |
昭和58年 | 「下田638番地の72」に場所を移し、商売を拡張する |
平成2年7月7日 | 株式会社種新を設立 |
平成13年5月5日 | 「甲賀郡水口町八田927番3(現 甲賀市水口町)」に工場を移す |
平成22年5月 | 工場 増築(第1次) |
平成25年3月 | 太陽光パネル設置 |
平成28年5月 | 工場 増築(第2次) |
米どころ滋賀県で、最中屋の三代目として
お客様のご愛顧のもと、事業に邁進してまいりました。
おかげさまで、種新は2018年に創業70年を迎え、
引き続き100年企業を目指してまいります。
最中は、シンプルなお菓子です。
皮と餡子によって決まります。
私共種新は、原材料(滋賀羽二重餅)は変えずに、
お客様の様々なご要望にお応え出来るよう、日々色々な最中を作っております。
誰が見ても解る・誰もが理解できる
社風にしていきたいと考えております。
オンリーワンを目指して
今後も社員一丸となって頑張りますので
よろしくお願い申し上げます。